レミ子の部屋~リーアさんにインタビュー~

ルールルッルルル、ルールルッ~♪

ミソラレミ教授「レミ子の部屋でございます。今日は、広報ぱんだのあいはらさんに
インタビューをして頂いております。」
広報あいはら「こんぱんだ!
今回から何回かに分けてキャストの皆さんにインタビューをしていきます。」
ミソラレミ教授「今回はリーア=フォン=ザインベルツさん、ヒロインのお方らしいですね? 」
広報あいはら(やばい)。
それでは、インタビュー始めます!リーアさん、どうぞ~! 」
リーア「どうも。」
広報あいはら「リーアさんは、異世界【レミィ】で出逢う謎の少女とのことですが。」
リーア「そうですね。まだ理由は話せないのですが、襲われているところを助けられました。」
広報あいはら「どうして男たちに追われているのですか? 」
リーア「それは…私が美少女だからでしょう! 」
広報あいはら「( ゚д゚)ポカーン 今なんと? 」
リーア「ですから、私のような容姿端麗かつ眉目秀麗な美少女が活躍するんですよ。
 男だったら例え敵対してでもお近づきになりたいものじゃないかしら。」
広報あいはら「なるほど~それで追われていたのですね。でも、生命まで狙われますかね? 」
リーア「常に注目を浴びるモテる女は辛いのよ。あなたにはわかるはずないでしょうけどね。」
広報あいはら「そうですかー。それは大変ですねー。
 ところで、先ほどタレコミ情報があったのですが……リーアさんに偽乳疑惑があるのでファン辞めますとのことですが。」
リーア「はぁっ!? だ、誰がそんなデタラメを……。」
広報あいはら「顔色悪いですよ。だいじょうぶですかー? 」
リーア「な、なんでもないわ。」
広報あいはら「あっ! こんなところに胸が落ちてる! 」
リーア「( ゚д゚)ハッ! えっウソ、ウソどこに! 」
広報あいはら「失礼。ただの罠でした。」
リーア「この客寄せぱんだぁぁぁ〆る(魔法詠唱開始)」
広報あいはら「レミ子さんそちらにお返しします。ゲストはおっきなお胸が自慢のリーア=フォン=ザインベルツさんでした!以上現場から広報あいはらがお送りしました。
 では、みなさん。ごきげんよう~。(コソコソ)」
リーア「待ちなさいよっ!! ライトニング・アロー! 」
ミソラレミ教授「楽しそうでしたね。」

ルールルッルルル、ルールルッ~♪

ミソラレミ教授「そろそろお時間のようですね。あいはらさん、どうもありがとうございました。リーアさんが本当に偽乳かどうか本編でわかるのでしょうかね? 皆さんも期待してお待ちしていてくださいね。それではまた~♪」

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